日语开题报告

时间:2024-03-29 03:12:37
日语开题报告

日语开题报告

在经济飞速发展的今天,我们使用报告的情况越来越多,报告根据用途的不同也有着不同的类型。其实写报告并没有想象中那么难,以下是小编为大家整理的日语开题报告,希望对大家有所帮助。

日语开题报告1

填写开题报告是学位论文撰写工作内容的重要环节之一,是毕业论文撰写工作能否顺利完成的前提和基础,它是审核论文撰写者研究水平、选题价值、完成预期成果可能性的重要依据。我们必须了解填写开题报告的原则,掌握正确填写的方法。

对于毕业论文撰写者来说,填写开题报告是撰写毕业论文的第一步,它是审核论文撰写者研究水平、选题价值、完成预期成果可能性的重要依据,开题答辩能否顺利通过主要看开题报告填写质量的高低。现以红河学院音乐学院的开题报告为例来阐述如何正确把握开题报告的填写。它主要包括以下几个方面。

一、题目来源

题目的来源主要是指题目从何得来,红河学院本科生毕业论文(设计)给出四个题目来源,分别是教师科研、社会实践、实验教学、教育教学。现在的大学教师做科研的很多,很多学生也参与到教师的科研当中,承担一定的科研任务。在研究过程中学生通过学习了解到与自己专业相关的一些问题,同时对一些问题产生了自己的一些想法和观点,而又特别感兴趣,那么学生可以在调查研究的基础上撰写论文,这就是从教师科研中产生的论文题目。

社会实践是大学生在校期间从事的社会活动,如采风、演出、排练、比赛、下乡、社会调查等,在这些活动中会产生一些灵感、经验、看法、感受。产生的这一切都可以通过整理形成论文,所以论文题目也可以从这些社会活动中产生。

实验教学对于音乐专业学生参与的机会比较少,我们参与比较多的是教育教学,如平时的专业技能小课、专业理论课、专业见习、专业实习等。作为音乐专业的学生,教育教学是我们撰写毕业论文的理论基础,是论文内容的主要来源,因为我们平时的学习实践都与教育教学息息相关。

二、题目类别

红河学院本科生毕业论文(设计)给出四个题目类别,分别是应用研究、理论研究、艺术设计、程序软件开发。不同学科反映不同的客观规律和知识体系,音乐论文作为表达音乐学科研究成果的文体,可以分为音乐学理论研究和音乐表演研究两大类,应用研究和音乐表演研究比较接近,因为音乐表演研究具有很强的实践性和应用性。音乐表演研究里面又包含部分理论性研究,但理论性研究所占成分较少,所以音乐表演研究应该属于应用性研究,同样音乐学理论研究也有一定的应用性的成分在里面,但理论成分大于应用成分,所以音乐学理论研究应属于理论研究。艺术设计和软件开发的音乐专业学生接触比较少,这两个题目类别属于设计范畴,不属于音乐论文的写作范畴,这里我们就不作介绍。

三、选题的目的和意义

选题的目的和意义我们在第一章论文撰写的目的和意义中已经作了部分介绍。大家可以作为参考,还要根据自己的写作实际情况进行选题目的和意义的论述,也可以有自己独有的选题目的和意义。

由于毕业论文具有较高的学术价值,是检验学生知识的掌握程度和运用程度的相关情况,了解运用所学知识分析和解决问题的实际能力与水平。它对专业课程调整和平衡教学重点有着重要的指导意义。

四、选题研究的现状

选题研究现状主要指选题所属学科专业研究所情况、水平、发展的趋势。了解选题的研究现状能使我们在研究时站在一个较高的起点,它是我们研究的基础,是我们创新的前提。它主要包括国内外专家学者就该领域某些问论题进行分析研究的最新成果、硕士、博士科研成果、评定职称论文等。我们在阐述选题研究现状时应选择最具学术水平的成果加以说明。因为学术水平较高的研究成果具有较高的科学性、真实性、新颖性和实用性。我们从中能了解到本学科最前沿的研究现状和发展,能够避免旧说重提,引用假学说的现象发生,从而提高我们研究的价值和意义。另外,我们要选择与我们选题最相关的研究成果来阐述选题的研究现状,不要选择与我们选题不相关或联系不大的内容来表述选题的研究现状。另外,在表述选题研究现状时要注意不要大量地照抄原文内容,要在通读材料的基础之上客观、准确地综述性地介绍,要能预见该论题的后期发展趋势。

五、论文(设计)主要内容(提纲)

为了能让开题答辩专家详细了解自己的论文写作内容,我们要把我们的提纲罗列到三级标题,如第四章提纲的构建范例,这样每个标题下的知识点都很清楚,论文的提纲第四章以作详细介绍。这里就不作过多论述。

六、选题研究的主要问题、重点和难点

选题研究的主要问题就是该课题的主要思想、观点和内容。在这些内容中有些只需简要地说明,但有些问题需要详细地分析和阐述,这部分就是我们选题研究的重点部分,它是论文的主体部分,也是我们论述的重点。选题研究的难点可能有很多方面,可能学术上困难,也可能是时间、经济和材料上的困难。研究的难点要如实地提出,另外还要说明难点解决的办法,能不能解决,如果不能解决,那么这个选题就不合适,开题答辩就不会通过。所以,应充分估计可能遇见的问题、并事先考虑好解决问题的办法。

七、研究目标

研究目标就是通过本课题的研究最后达到的研究程度,这需要在该课题所属领域的研究的现状的基础上对比加以阐述,说明我们在前人研究基础之上有哪些提升或创新,如提出解决问题更科学、更全面的办法,推进事物发展的新途径、新方法等。

八、研究方法、技术路线、可行性分析

选题研究方法有很多,如实地调查法、材料对比研究法、讨论法等,要说明自己撰写论文所采用的研究方法。技术路线就是我们开展研究的科学步骤和顺序,填写时应认真地有逻辑性地罗列,可行性分析要根据我们的实际情况加以分析说明,如果采用材料对比研究法进行研究,我们可以搜集到我们所需要材料,要说明我们获得材料的可能性,可以数字的形式说明该专业领域图书馆藏书数量,这些专业书籍可以保证论文撰写需要,或者自己已经搜集到的资料的数量足以保证撰写论文需求,如以上都不能保证,那么我们采取的研究方法就不可行。如果采用实地考查法进行研究,要说明考查的相关情况,如考查所需时间、经济所需及承受能力等实际情况等。利用以上陈述来证明我们选择研究方法的可行性。指导教师的科研能力和教学水平也是我们研究方法顺利开展的保证。所以,可以对指导教师作必要的介绍。另外还要对自身所具备的科研条件加以阐述,说明自己选题前期准备和知识的积累及选该题目的主动性和意愿。

九、研究的特色与创新

研究的特色与创新主要是指自己研究的独特之处,别具一格的研究特点。如分析问题的科学性、全面性,解决某一问题所采用的方法快捷性、简单性,特色和创新往往是共同存在的,两者可以综合阐述。特色和创新的阐述不宜把论文诸多内容照搬过来,不要把不是特色的特色,不是创新的创新一股脑的加以排列。要提炼出那些是真正的特色和创新之处,进行概 ……此处隐藏15915个字……

1先行研究

1.1日本国内における研究

日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。

1.2中国における研究

資料収集の段階では、詳しく中国語の外来語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。参考になれるのは『漢語外来語詞典』『外来語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外来語は現代中国語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定着され中国語とされているとのことである。しかし、また多くの外来語は定着されず、かわりにずれがある中国語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻译的课题」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他国の文化における固有のものは自国にはないので別によく似ているものを訳名とすることが多い。「文化錯位」とは、それによって起こる誤解や違和感とのことである。この論文は「文化錯位」という面白い課題をさらに研究していこうと考えている。

2研究の背景と意義

2.1研究の背景

先生はいつも日本語専門である私たちに日本語の辞書で単語を調べるようにと要求している。なぜというと、中国語訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本来の意味を損失せずに伝達できないからである。とくに「鳥居」「障子」「落語」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中国にないので適当な名称をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中国人に理解しやすいものを探し出して中国語訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語専門である私たちさえも定着された中国語訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語が全然わからない普通の中国人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語を勉強したことがなければ、そういう問題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問題である。したがって、本論文を通して、中国の方々に日本から外来語を紹介する上で、その一部分の外来語を対象として中国語訳の規律を探索し、ずれがある中国語訳に対して自分の参考意見を提出するつもりである。

2.2研究の意義

周知のように、言語は文化の上着である。文化を割りて単なる言語を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他国の文化に無関心の人にとっては無意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語から外来語を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両国国民の相互理解を促進しようと希望している。

3研究の方法、内容と予期目的

3.1研究の方法

辞典と参考文献とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進むつもりである。まず、日本から外来語を紹介する文献や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、数多くの外来語を分類し、比較した後、自分の参考意見を出す。この段階ではで辞書が欠かせないものである。「新明解語国語辞典」と「広辞苑(第五版)」と《现代汉语词典(第五版)》は手元に常備して、調べながらずれがある中国語訳を探し出す。最後に、日本語専門の学生や日本語の先生を対象としてアンケートを行い、皆様のご意見を求める。その結果を結論の一部分として卒論とともに提出する予定である。

3.2研究の内容

はじめに

3.2.1 本論文のテーマの説明

3.2.1.1 日本から外来語の概観とまとめ

3.2.1.2 本論文の研究対象について

3.2.2 問題提出と参考意見

3.2.2.1 直訳の場合

3.2.2.1.1 理想的な中国語訳について

3.2.2.1.2 ずれがある中国語訳について

3.2.2.1.3 自分の推論と参考意見

3.2.2.2 音訳の場合

3.2.2.2.1 理想的な中国語訳について

3.2.2.2.2 ずれがある中国語訳について

3.2.2.2.3 自分の推論と参考意見

3.2.3 外来語をめぐる諸問題

3.2.3.1 中日両国は外来語に対する違う態度

3.2.3.2 中国の漢字と日本の漢字との複雑な関係

3.2.3.3 外来語の受容と消化および本民族言語への影響

3.2.4 さまざまな中国語訳の比較 終わりに

3.3予期目的

現在では日本といえばまず連想するのは畳、和服、桜という代表的のものだろう。それと対応する「榻榻米」「和服」「樱花」などの単語も中国語の単語として定着され中国語の辞典に入っているのである。一方、「漫才」「三味線」「刺身」といった多くの日本文化の中に固有のものはまだ適当な訳名はないらしい。それどころか、「漫才」を中国の「相声」と、「三味線」を中国の「三弦」と思い込んでいる人が少なくないだろう。全然違うとは言えないけど、少なくともずれがあるし、ありの

ままを認識することができないに違いない。本論文はその問題点を切り口として外来語の訳名を研究し、参考になる意見を提出しようと考えている。この意味では、中日両国の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。

参考文献

郭建中 《文化与翻译》 中国对外翻译出版社 1999

李文 《日本文化在中国的传播与影响(1972-)》 中国社会科学院出版社 .9

[3] 梁荣若 《中日文化交流史》 商务印书馆出版 1985

[4] 王晓秋 《近代中日文化交流史》 1992.9

[5] 史有为 《外来词:异文化的使者》 上海辞书出版

[6] 刘正谈 高明凯 《汉语外来语词典》 上海辞书出版社

[7] 陶振孝 《日语学习与研究》.第2期

[8] 崔崟 《日语学习与研究》.第6期

[9] 王鸣 《日语学习与研究》.第3期

[10] 《现代汉语词典(第五版)》 商务印书馆 [10]

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